2018年06月21日

恨みを晴らすことは仇討とは全く違う

自分の恨みを晴らすという行為は、仇討や敵討とは似てるようで全く異なるものだと思った方が良いです。


むしろ仇討というのは誰かの恨みを代わって晴らすという観点でいえば、復讐屋がやっている復讐代行に近いものがあります。


恨みであることには変わりありませんが、それを本来持っていた人物が自分か他人かというのはかなりの違いがあるものです。




そもそも恨みというものは肩代わりするものではなく、恨みを晴らすことを肩代わりしているような状態です。


だからこそ他人の恨みを代わって晴らすというのは冷静になれる場合が自分で恨みを持つよりも多いパターンとなります。


これは一つのメリットで復讐というのは冷静に行動し、状況を見極めて次の選択肢を選んでいかなければなりません。




しかし武士の時代の仇討に代表されるように、親しい人物の恨みを代わって晴らすとなるとかえって感情的になりやすかったりもします。


そのような状態で復讐行為をしても上手くいく確率は低くなってしまいますから、あくまで冷静に動いていくことが大切です。


どうしても冷静になれないのであれば、復讐屋などのプロという選択肢も検討した方が良いでしょう。
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